前期の内容は全く取っていない為、完全な覚え書きです。
セフィドの国内に、黒曜石のような鎧を着た部隊が現れ始め(異形の軍勢)、アルセナと一緒に戦闘するクエストが何週間も続きました。
初回は職務質問をしたのですが無言で襲いかかられ、以後は話が通じないからと見かけたら即戦闘開始していました。
(参戦NPC:アルセナ)
黒曜石の騎士は不倒&報復持ちばかりで構成されたNPC拠点です。
ある意味初心者殺し。
そして、中級以上の人間には面倒なだけの拠点で不人気でした。
黒曜石の部隊と平行して、突然黄金の門の調査依頼が入ります。
戦時中だが、もう各国に応援を頼まないとどうしようもない状態だとのこと。
相手は黄金の門の歪みや異形将、ガーディアン、ビット。
PP振りチートというどうしようもない敵でした。
異形将と異形の軍勢に関連があるのかどうかも全く不明。
(参戦NPC:ティナ)
全国共通クエストだったようですが、討伐数が足りなかったらしいです。
(運営ブログより)
http://www.success-corp.co.jp/blog/au-chronicle/2012/04/post-46.html
以後、相変わらず黒曜石の部隊と戦闘が続き、ラストにいきなり「セフィドで黄金の門と類似した歪みが見つかった」という話が出ます。
敵は、歪みと黒曜石の軍勢。
参戦NPCはアルセナだったと思いますが……空気過ぎてうろ覚えです。
相変わらず不倒報復してくる黒曜石と、範囲必中奥義封じを主目的にビルドされた歪みが非常にうざかったです。
(歪み2体共に発動阻害(遠)(近)&察知、範囲威力減少持ち)
片方が物理防御寄り、片方が魔法防御寄りで隣接しており、低確率で護衛→反射するという仕様でした。
最終的に、英雄戦以降は何もなく、結果的に世界がどう転がったのかは不明のまま平和に?なりました。